ソニー デジタル一眼カメラα57といえばエントリーモデルながらバリアングル液晶搭載、一秒間に最大12連写可能という子供やペット写真にはピッタリな一眼なんですよね。センサーも約1600万画素とさほど背伸びしていないのがまた使いやすいとの事で、キヤノンやニコンとひと味違うエントリーモデルとしてけっこう自分も気になっています。
そんなα57のダブルズームキットが先週末からさらに値下げ!価格.comを見てもこのキタムラ扱いの4.8万円台が最安値クラスのようで、今が買い時って感じでしょうかねマジで!
ソニー デジタル一眼カメラ「α57」ダブルズームレンズキットSONY α57 SLT-A57Y
◆交換レンズ「DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM」+「DT 55-200mm F4-5.6 SAM」付属のダブルズームレンズキット◆愛しい一瞬、逃さない。最高約12コマ/秒のテレコン高速連写◆自動で、プロのような構図に。「オートポートレートフレーミング」機能
- ソニー デジタル一眼カメラ「α57」ダブルズームレンズキットSONY α57 SLT-A57Y
- メーカー: ソニー
- 価格: ¥ 48,800
- 売上ランキング: 16614
ちなみにお世話になっているデジカメのサイト「monox」の【お勧めのデジタル一眼レフ】 2013年6月版ではエントリモデルの一眼お薦めで第1位がこのα57でした。
ソニーのAPS-Cサイズのミドルクラスカメラです。カメラボディはα67と同じですが、イメージセンサーが16メガ画素となっている点やGPSを搭載していない点が違います。しかし、画素数が少なくなった分、連写性能が向上するなど、逆に機動力は向上している部分もあります。 選択したダブルズームキットでは、少々5万円を超えてしまいますが、これ以外にも標準ズームキット(5万円弱)やボディ単体(4万円弱)も用意されています。コストパフォーマンスを考えると、やはりダブルズームキットが高いので、基本はこちらの選択をお勧めします。確かに価格だけ見ると標準ズームキットという手もありますが、ダブルズームが4.8万円なら標準ズームキットを積極的に選ぶ理由は無いですよね。
噂ではそう遠くない将来海外で販売中のα58が国内投入されるから値下げになっていりるという話もありますが、そのα58は2000万画素センセサー搭載などは良いとしても、微妙にコストダウンしている点も多く(マウントがプラスチックだったり、バリアングル液晶の画素が減っているwなど)むしろバランスの良い現行α57のほうがお買い得感あるんですよね・・・
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